トップスタイリストによるメンズのモテファッション動画セミナー!

投稿日:2018年10月01日
最終更新日:2020年03月10日
▼まずはこちらの動画をご覧下さい。
トップスタイリストが「女性にモテる男性の服装」についてお話ししています。
↑中心のボタンを押すと再生されます。音が出ますので注意してください。(4分57秒)




こんにちは、僕はですね、男性の外見トータルプロデュースをやっているスタイリストです。

主に雑誌関係でしたり、テレビ関係でしたり、あとは一般の方、特に恋愛に頑張ってる方にだとか、あとは経営者とか。そういう方に対して、外見のトータルプロデュースをやらさせてもらっています。

皆さん、凄い頷いて聞いてくれますね。嬉しいですね。皆さん聞いてくれる表情が素晴らしいので、僕も話すのが嬉しいです。ありがとうございます、本当に。

さっき、カッコイイっておっしゃっていただきましたけど、実は男性は顔とか、はっきり言ってほぼ関係ないです。

男の人って、女の人を見た時にこう思いません?おっぱい大きいとか、目が大きいとか。可愛いなっておもいません?ですよね?

その人の履いているヒールがおしゃれだなとか、スカートが可愛いって、あんまり思わないですよね。

でも女性って、実は雰囲気で見ていて、その人全体を見ているんですよ。そのセンスを嗅ぎ分けているんです。

その雰囲気によって顔がカッコよく見えたり、髪型がカッコよく見えたりするわけです。だから、顔がいいからモテるというということはまずないです。

多分、自分自身、自分の顔を鏡で見る機会ってあんまりないと思います。一日中自分の顔を鏡で見てる人、よっぽどのナルシストだったらいるかもしれないですけど、あまりいないですよね。やっぱり、他の人が見ているんです。

非言語コミュニケーションって、やっぱりいわゆる洋服っていうのは完全な非言語コミュニケーションですよね。喋らなかったらその人のまんまを指すわけです。

実は自分の顔って、自分の服装って、自分のためにしているものではないんですね。人に見せるものです。

まこっちゃんさんを、例えばですが、一緒に僕が女性だとしてデートするじゃないですか。まこっちゃんさんの服装とか、顔とか髪型っていうのを見てるのって、まこっちゃんじゃないんですよ。私が見ているんです。女性の人がね。

なので、服装だったり髪型だったりというものは人のためにやるもので、自分のためじゃないんです。なので、自分の好み、自分の好き好みでやっちゃうと、間口を狭めちゃうんですね。そういうことです。

一番守備範囲、統計学上広くできる、ジャケットにTシャツを着て、ジーンズを履いてっていうスタイルは統計学上、やはり一番間違いがないスタイルです。女性が好む格好で。なので、そこで自分の好みで間口を狭めてはダメです。

以下のようなスタイルです。いわゆる、女性が好むジャケパンスタイルです。
女性が好むジャケパンスタイル参考例(1)

女性が好むジャケパンスタイル参考例(2)

女性が好むジャケパンスタイル参考例(3)

さらに言うと、お洋服って、似合う、似合わないって、皆よく使うと思うんですけど、はっきり言って、実は似合う似合わないの定義って、例えばこの一個のジャケットだけじゃないんですよ。

例えばこれを似合う似合わない、これを僕が着たら似合わないかなってみんな思うじゃないですか。

ですけど実は、トータルのコーディネートが大事なんです。

例えばカレーを作るとして、これがじゃあ松坂牛だとします。じゃあこれがルイヴィトンの二十万円のジャケットだったとします。自分の服装に二十万円のジャケットを着ても、全然カッコよくならないです。

それはカレーの作り方を知らない人がすごくいい松坂牛だけ買って、うーんどうしようっていう話です。

なので、実はトータルの雰囲気が合っていれば、どういうお洋服でも似合います。トータルの雰囲気が合ってなければ、どんなお洋服も似合わないです。なので、皆さん自分で先入観だったり、固定概念を持たないでください。

例えばですよ。まこっちゃんさんは、髪の毛自分で切ります?いや、切らないです。自分で切らないですよね。

歯が痛くなったらどうします?歯医者さんに行きますよね。

お腹が痛くなって立てなくなったらどこ行きます?内科に行きますよね。

それぞれのプロのところに行きますよね。つまり洋服って言うのも、プロに任せちゃえばいいんです。

だって、お洋服ってどんどん流行があったり、女性の好みが変わってきたり、色々あります。それを自分自身でみんなやろうとするから。

お洋服を自分でアレンジしようっていうのは、自分で歯が痛いから歯を治してるようなもので、ここ削ったら痛くなくなるんじゃないかってやっているのと一緒なんです。より悪化させてしまうので、なので、僕らみたいな仕事があります。


ファッションスタイリスト

西水友良

Tomoyoshi Nishimizu Age 32

Profile

1985年生まれ

アパレル業界14年目になり
4社7ブランドをメンズ、
レディース共に経験。
株式会社ライカ
株式会社レナウン
株式会社スピックインナーナショナル
株式会社シュナイダー

経歴
商品企画
メーカーブランドマネージャー
雑誌掲載スタイリング
有名アーティストのスタイリング
恋愛コミニュケーションスクール講師
モデル業




推薦状のご紹介

私が推薦します。恋愛・婚活スタイリストJURI

西水さんは、ただのスタイリストではありません。一人一人の心に親身に向き合って、その人の持つ「最大限の良さ」を引き出してくれます。洋服だけではなく、内側からケアしてくださるスタイリストさんは初めて見ました。

私の受講生様も、何十人もスタイリングしていただきましたが、ビフォーアフターでは、表情まで変わって、自信の満ち足りた別人に変身しています。西水さんには、本当に感謝の言葉しかありません。

西水さんの手にかかれば、どんな男性でも、元々持っている良さを引き出してもらえ、そして自信に溢れ、未来が変わっていくでしょう!私は西水さんを、自信を持って推薦致します。これからも、私の受講生様を引き続き多くの格好いい男性にして輩出してください!

恋愛・婚活スタイリストJURI
https://juriarima.com/





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